最近コンサル生からこんな相談をもらいました。

 

コンサル生:「送料設定で早速つまづきました、、、」

 

杉山:「えーーーーまじっすかーーー!ググってもらえればわかると思ったんだけど、、、了解!じゃあ○○さんの為に出品方法の記事詳細に書くわ!」

 

ebayを長くやっていますとね、初心者がこんなとこでつまづくのか〜っていうのがわからなくなってしまうんですよね。

 

なので、初心者でもわかりやすいように送料の設定方法について杉山が独自に解説しようと思います。

 

慣れてしまえばこんなもの朝飯前ですのでちゃんとついてきてくださいね!

 

送料を設定するときに気をつける事

 

送料設定というのは、出品画面でいう所の「Shipping Details」の部分になります。

 

見るべきポイントはたったの2つです。

 

  • Domestic Shipping
  • International shipping

 

この2つだけになります。

 

  • Package weight & dimensions(荷物の重量)
  • Exclude shipping locations(発送除外国)

 

この2つに関しては必須項目ではないので、
設定しなくても何も問題ありません。

 

  • Item Location

 

に関しては、
どこの国のどこから送るか?
という意味です。

 

日本に住んでいるのであれば、CountryをJapanにして、Cityは自分の住んでいる都道府県を設定すればいいと思います。

 

ここで注意が必要なのが、あくまでも入力するのは、都道府県であって市や区をのせる必要はありません。

 

ですのであなたが東京都の杉並区にすんでいるからって、tokyo,suginamiと書く必要はありません。

 

Tokyoだけで充分です。

 

どこに住んでいるかまで書くと意外にアカウントが知り合いにバレたりするのでオススメできないです。

 

細かいポイントですが抑えておきましょう。

 

DomesticとInternationalの違いって何?

 

Shippinnge Detailsの所に、

 

  • Domestic Shipping
  • International shipping

 

の2つがありますが、これはどういう事かというと、

 

  • Domestic Shipping

これはアメリカに送った時の送料設定という事になります。

 

  • International shipping

これはアメリカ以外の、世界に送った時の送料設定という事になります。

 

このポイントは抑えておきましょう。
ここさえ抑えれば後は送料を設定するだけになります。

 

 

Domestic,Internationalともに“Flat same cost to all buyers”を選んで下さい。

 

どの発送方法を選べばいい?

どの発送方法を選べばいいかわからないという方は、以前書いた記事で発送方法について詳しく解説していますので見ておいてください。

 

【2017年版】これだけ見ればOK!ebay輸出オススメ発送方法について

 

【Domestic Shipping(アメリカ向け)】
アメリカ向けの場合、使うのはこの3種類のみになります。

 

  • Economy Shipping from outside US
  • Standard Shipping from outside US
  • Expedited Shipping from outside US

 

この3つになります。

 

【International Shipping(世界向け)】
世界向けの場合、使うのはこの3種類のみになります。

 

  • Economy International Shipping
  • Standard International Shipping
  • Expedited International Shipping

 

この3つになります。

 

これ以外は使わないので覚えておいてください。

 

各発送方法に対応した日本郵便の発送方法は画像のようになります。

 

 

紛失、遅延リスクが高いので、
Economyに該当するSAL便などは初心者は使わない方がいいです。

 

僕がオススメする発送方法は送料無料で出品価格が、

 

1ドルから〜59.99ドルまでは航空便を使用する。
60ドルから〜199.99ドルまではイーパケットを使用する。
200ドル以上はEMSを使用する。

 

です。

 

ここに関してはおのおのの判断で変えていっていいと思います。
ただあまりに安い商品にイーパケットなどで追跡と保険をつけるのは送料が高くなるだけであまり意味ないな〜って思っているので僕はこのようにしています。

 

例えばあなたが出品する商品が50ドルだった場合は、この様な設定にして出品します。

※送料の基準は2kgで設定

 

【Domestic Shipping】
Standard Shipping from outside US→送料無料
Expedited Shipping from outside US→17ドル(EMSと航空便の差額分を記入する)

 

商品が50ドルなので航空便は送料無料。
バイヤーがEMSでの発送を希望するならば追加で17ドル支払ってねという事です。

 

この17ドルという数字がどこからでてきたのかというと、郵便局の国際郵便料金表を元に計算しています。

 

郵便局の国際郵便料金表はこちらから
国際郵便料金表

 

国際郵便料金表の4ページ目の青色で括られた、航空便と書いてあるのが航空便の料金表になります。

 

 

4ページ目の真ん中あたりに2kgの時の送料が記載されているのでそれを元に送料を設定します。

 

 

料金表を見ると第2地帯(アメリカ)に2kgの物を発送する場合は、2760円かかるというのがわかりますね!

 

航空便は無料にするので、Expedited Shipping(EMS)にはEMSと航空便の差額分を書きます。

 

EMSの料金は国際郵便料金表の2ページ目に記載されています。
※EMS以外は第1地帯、第2地帯、第3地帯の3つしかありませんが、EMSだけ第2地帯が第2-1と第2-2地帯に分かれるので注意!アメリカは第2-1地帯になります。

 

料金表を見ると、EMSでアメリカに送る場合は4500円かかるというのがわかりますね!

 

なので4500円-2760円=1740円

 

この1740円をドルに換算したものを送料のExpeditedに記載しましょう。
ドルに換算するのはざっくりでOKです。
僕は単純に÷100とかで計算しちゃいます。

 

 

【International shipping】

 

次にアメリカ以外の国の送料を設定していきます。
インターナショナルの送料設定は、ebay上だと5個までしか設定できないので、第1地帯〜第3地帯まで全部の送料を設定しようとすると枠が足りなくなります。

 

本来であれば、

 

第1地帯:航空便(Standard)→送料無料
第1地帯:EMS(Expedited)→6ドル
第2地帯:航空便(Standard)→送料無料
第2-1地帯:EMS(Expedited)→17ドル
第2-2地帯:EMS(Expedited)→22ドル
第3地帯:航空便(Standard)→9ドル
第3地帯:EMS(Expedited)→45ドル

 

この7つを設定すればいいだけなのですが、ebayで出品しようとすると枠が2つ足りなくなってしまいます。

 

ですので、僕ののオススメは第1地帯を第2地帯と考えて送料を設定しちゃう事です。
そうすると枠が2つ空くのでちょうど5個設定できるようになります。

 

アジアに住んでいる第1地帯のお客さんからは多めに送料を貰うことになりますが、まあ1番売れるのはアメリカなんで僕は割り切ってこういう送料設定にしています。

 

こっちはちょっと設定がめんどくさいですが、やっていればすぐに慣れるので覚えちゃいましょう!

 

枠を5個に直すとこのような設定になります。

 

第1・2地帯:航空便(Standard)→送料無料
第1・2-1地帯:EMS(Expedited)→17ドル
第2-2地帯:EMS(Expedited)→22ドル
第3地帯:航空便(Standard)→9ドル
第3地帯:EMS(Expedited)→45ドル

 

この5つを送料に記載すればOKです。

 

これが80ドルとかだった場合は、航空便ではなくイーパケットで送る様にします。
なので送料設定はイーパケットを基準に計算します。

 

International shippingは地帯毎に送料が変わってきてしまうため
送料の設定をする時は注意が必要です。
※特に第3地帯の南米は送料が高いので要注意

 

オススメ送料設定

 

EMSの場合、

 

  1. 第1地帯(主にアジア)
  2. 第2-1地帯(主にアメリカ)
  3. 第2-2地帯(主にヨーロッパ)
  4. 第3地帯(主に南米)

 

の4つがあり、EMS以外だと第1,第2,第3地帯の3つしかありません。

 

EMSの場合だけ、第2地帯が第2-1と第2-2地帯に分かれています。
第2-1地帯は主にアメリカで、第2-2地帯は主にヨーロッパになります。

 

ですので、International Shippingで送料を設定する時は地域毎に送料を設定してあげる必要があります。

 

で・す・が
いちいち地帯毎、重量毎に送料を計算していたらめんどくさいので、

 

僕は、2kgを基準にして送料を固定しちゃってます。

 

【出品する商品が59.99ドル以下の場合】

 

■アメリカ(Domestic shipping)
Standard Shipping outside from USA→送料無料
Expedited Shipping outside from USA→17ドル

 

■インターナショナル
Standard International Shipping
・第1, 第2地帯→送料無料
・第3地帯→9ドル

 

Expedited International
・第1地帯、第2-1地帯→17ドル
・第2-2地帯→22ドル
・第3-地帯→45ドル

 

【出品する商品が60ドル以上200ドル未満の場合】

 

■アメリカ(Domestic shipping)
Standard Shipping outside from USA→送料無料
Expedited Shipping outside from USA→15ドル

 

■インターナショナル
Standard International Shipping
・第1, 第2地帯→送料無料
・第3地帯→10ドル

 

Expedited International
・第1地帯、第2-1地帯→15ドル
・第2-2地帯→20ドル
・第3-地帯→43ドル

 

【出品する商品が200ドル以上の場合】

 

■アメリカ(Domestic shipping)
Expedited Shipping outside from USA→送料無料

 

■インターナショナル
Expedited International
・第1地帯、第2-1地帯→送料無料
・第2-2地帯→5ドル
・第3-地帯→28ドル

 

重さが何グラムであろうとこんな感じでざっくりとで送料をきめちゃっています。
とにかくよーわからんから送料設定教えてくれー!っていう人は僕のを真似してみてください。

 
詳しく送料設定したいという方は、
郵便局の料金表を参考に送料設定してみてください。

 

ちなみにebayの出品画面でいう第1地帯とは、

 

 

ASIA,Japan,Chinaが第1地帯にあたります。

 

第2-1地帯は、

 

 

カナダ、メキシコ、オーストラリアが該当します。

 

第2-2地帯は、

 

 

ヨーロッパ,United Kingdom(イギリス)、Germany(ドイツ)、France(フランス)、Russian Federation(ロシア)が該当します。

 

第3地帯は、

 

 

N and S.america(南米),Brazil(ブラジル)が該当します。
※N america(北アメリカ)は本当は第2地帯なのですが、ebayの送料設定だと南米と同じくくりになっているみたいです。

 

僕の送料設定を参考に設定してみてください。

 

僕は基本高利益で売れる商品を売ればいいと考えているので、送料設定とかは実はあまり気にしていないです。

 

こんなざっくりとした感じで僕は送料の設定をしています。

 

細かく送料設定したいという方もいると思いますが、初心者のうちは細かく設定する事をオススメしません。

 

なんでかというと、送料設定に時間をかけるよりまずは出品してから考えればいいんじゃないかな〜と思っているからです。
ここで悩むより実際に売れて発送をする経験した方が送料に関しては早く学ぶ事ができます。

 

なので、送料設定にたっぷり時間を使うより、リサーチに時間を使ってあげてください^^

 

Handling time(ハンドリングタイム)の設定

ハンドリングタイムとは売れてから何日以内に発送するか?という意味です。

 

もし予約商品を出品する場合は必ずここは30daysを選びましょう。

 

無在庫で自己発送するのであれば5daysでいいと思います。

 

ただし、カンタムソリューションズなどの発送代行を使う場合は、5daysではなく10daysにしておいたほうがいいかもしれません。

 

カンタムソリューションズ
発送代行会社。
手数料は安いが、発送するのが遅い。

 

サービスを使う時には会社にお問い合わせが必要ですので興味がある方はお問い合わせしてみてください。

 

カンタムは手数料は安いですが、土日祝は発送してくれないので連休を挟むと大幅に発送が遅れますのでご注意を。
※後スタッフの対応があまりよくない。

 

僕も前この会社を使っていましたがあまりオススメできないですね^^;
発送代行は自前で持ったほうがいいと思います。

発送除外国の設定方法

発送除外国の設定方法は、Exclude shipping locationsから設定します。

 

 

特に発送除外国を指定する必要はないと思いますが、
APO/FPOは除外しておいてもいいかもしれません。

 

 

APO/FPOとは、アメリカ軍の事です。
APO/FPOに送った場合まずアメリカ軍に荷物がいって、その後軍によって世界各地に散らばる軍基地に送られるらしいです。

 

APO/FPOをなんで発送除外国にしたほうがいいかというと、紛失リスクが高いからです。

 

あとAPO/FPOは基本EMSで発送できません。
ですので追跡も保証もつけられません。

 

とは言っても、APO/FPOに売れる事はかなり稀なので、めんどくせーって方は発送所外国は設定しなくていいと思います。

 

※ただし、出品画面から指定する発送除外国は
出品する商品にしか反映されませんのでご注意を。

 

いま出品している全ての商品に対して発送除外国の設定をする場合は、ebayの管理画面から設定する必要があります。
発送除外国の設定に関して詳しく知りたい方は、以前書いた記事により詳しく書いていますので見てみて下さい。

 

【ebay輸出】発送除外国を一括で設定する方法

 

商品説明文(Description)の書き方

商品説明文の書き方はこちらの記事を参考にしてみてください。
テンプレートなどをのせていますので、
そのままコピペで説明文を使用できるようにしてあります。

 

【2018年版】ebay輸出 商品説明文の書き方・無料出品テンプレート公開

 

以上送料の設定方法の解説でした。
やっていればすぐなれますので色々試してみて下さい^^

 

ebayでの出品方法に慣れたら出品ツールを使って効率化をはかる事を
オススメ致します。

【2018年版】ebay輸出オススメ出品ツール 3つのポイントでツールを選ぼう!

 
 

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